・そうですね。tの次数とはじめの係数によってグラフの形が決まります。
・x-tグラフの(接戦の)傾きは速度を表しています。
t3の時刻で速度が0になっているので接戦の傾きが0となり、それは頂点です。
(e)のx-tグラフを書く問題で、t1からt2までの間が直線、t2からt3の間が放物線になることと、t3ご頂点になる意味って、その間ではt1からt2の間では、t2の次数や係数に、t2からt3の間ではt3の次数や係数のみに注目しているということなのかなと思っていますが合っていますか?また、t3で頂点になるのはなぜですか
・そうですね。tの次数とはじめの係数によってグラフの形が決まります。
・x-tグラフの(接戦の)傾きは速度を表しています。
t3の時刻で速度が0になっているので接戦の傾きが0となり、それは頂点です。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
またt1での2次関数のグラフの接戦の傾き(=速度)はt1からの直線の傾き(=速度)と一致しないといけないので、なめらかにグラフをつなぐ。
t2の箇所も同様。
原点で傾きが0になるのはt3で傾きが0になるのと同じ。