回答
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ちなみにaの求めかたは、私は
「まで」引く「から」分の「まで」引く「から」
⚠︎6−2分の5−3
と覚えました。
そういう解き方もあるんですね!
ありがとうございます!
受験生ということでこれから複雑な関数のグラフなどを解く時に、わからない!となったらでてきてる座標からこうやって直線を求めて行ったら解けることもあるのでこれはオススメです!
そうなんですね!ありがとうございます!!!
一次関数は傾きをa、y切片をbとおくと
y=ax+bと表すことができます。このとき
xが2の時yが3となるのでそれぞれ代入すると
3=2a+b
xが6の時yが5となるのでそれぞれ代入すると
5=6a+b
これでa、bについて2つの式が出てきたので
この2文字についての連立方程式をとけばa、bの値が
求められるので、それを最初に置いた
y=ax+bに代入すれば式が求められます。
疑問は解決しましたか?
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ありがとうございました!