回答

✨ ベストアンサー ✨

その本の図のようなところに、be動詞は存在の意味の場合のみという文があります。isの文はその例文でしょう。一般にbe動詞で繋がる後はC(補語)であり、別の文型になりますから。

Mについての説明はbird fly fast の文で説明されてい
ます。flyは自動詞で飛ぶでbird flyのみで意味が通じます。とって訳しても意味が通じるものがMです。
自動詞はそれ単体で意味が通じますから、一般的に後に続くのがMになります

長文失礼しました。

hoho

なるほど!!ありがとうございます(○´ー`○)!!

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