まずは、求めたいものがどうやったら求まるかを考えます。今回は半径なので、円の周の長さか、円の面積が分かれば半径は分かります。(1)は、周についての条件が書かれているので、この円の周の長さから半径を求めましょう！周は、円2つの周の和と同じということなので、4π＋16πで20πとなります。あとは、半径をXと置いて、Xを使って、周の長さ(20π)を求める方程式をたてると、2Xπ＝20πとなりXは10となります。
▷こうさん
返信だいぶ遅れてしまって本当にすみません💦
ありがとうございます！！解けました！
(2)は、面積の条件が与えられています。ということは、、、少し自分で考えてみて分からなかったらまた聞いてください！もしこれで自力で解けたなら、それはそのままあなたの力になり、絶対に試験で役立ちます！(1)の解き方は、(2)を解く手助けとして書きましたので、解けることを願ってます。\٩(๑' ^ '๑)۶/