物理
高校生
解決済み

物理得意な方お願いします🥺
オレンジマークについてです。
力学的エネルギー法則で最初Bが2mghなのがわかりません。

23*園 質量47 のおもりAと, おもりBを和糸で結び, 滑らかな定滑車と動滑車に図のように糸c をかけて つるす。清車の質量は無視でき, 重力加速度の大きさ を9 とする。 1) B の質量がヵ。のとき, 全体は静止した。率@ の 張力 7 と ヵ。を, 7, の を用いて表せ。 2) 次に, Bの質量を(>。) とし, 全体が静止し ている状態から A, B を静かに放す。 (の Aが高きんだけ上がったときの遠さをp とす: る。このときのBの下がった距離と速さきを求め 3 () 前問の間に, 2ったカキホルギーはいく5 Y 人 Aの速さぃを7, , 9 を用いて表せ。 (金沢大+2
20 8 (AEと動作を一体とみなすと, 力は図aのよう 2 に働いている。また, B については図bのようになる。 7 これらの力のつり合いより 9 Z+7=Mo 。 … アーは2 1 4の. " ダ=の ー = B の代わりに手で支えるとすると, Mg の物体A を支える 図a 図b のに42 のカですちのが和洋車のメリット。 (⑫(⑦) 動消車がんだけ上がると。 右の赤で示したヵ+ム=2ん の部分の糸が B 側に移るから B は 2ん だけ下がる。 このようにつねにBはAの2倍の距離を動くので, 束 さも 2倍で 2p (7 Bは2みん下がったので, 失った位置エネルギーは 7の2ん=2 mgな (め⑫ 前問で求めたエネルギーは。 力学的エネルギー保存則よ り, AとBの運動エネルギーと の位置エネルギーの増 加に変わっているはずなので 2の2 =すす(20はの6 0 このように 物体がカを及ぼし合いながら動くときは。 全体について(2 体系について)力学航エネルギー保存則を適用する必要がある。そのと 失った分 = 現れた分 (減った分 = 増えた分) という 見方が大いに役立つ いまの場合, 全体での位置エネルギーの潤少分 24 Mgん4 が ネルギーとして現れたと考えて立式してもよい。 なお 巡動奉式で扱うときには。Aの吉速度を。 とすると、B の風寺了| としなければいけない。 運動程式を用いて1 を求めてあどDI ( : 44g=2アー/ル7の Bi:(2g) =のの より 9~ Cm-202/Gm+) 。そLc gs6

回答

✨ ベストアンサー ✨

解答で言っている通り
全体として力学的エネルギー保存則が成り立つため、
「Bの位置エネルギー減少量」が「AとBの運動エネルギー増加量」と「Aの位置エネルギーの増加量」に移り変わっただけです。

分かりずらかったら次のように考えてもいいでしょう。

初期状態
運動エネルギー 位置エネルギー
A 0 0
B 0 0

運動後
運動エネルギー 位置エネルギー
A +1/2 Mv^2 +mgh
B +1/2 mv^2 -2mgh

初期状態の力学的エネルギー
=運動後の力学的エネルギー
という式を立てると⑵ウの式が出せる。

ちき

なるほど。A,Bとで別々に考えるのですね。
Aの初めを基準にしてBの初め位置エネルギーを考えてました。

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