回答

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上は、知覚動詞と言って、see やwatch やhearなどの知覚を表す動詞は「S V O 動詞の原形」の形をとり、「SはOが〜しているのをVした」と訳します。この語順で並べ替えてみると文になると思いますよ。
また、下の文は、is it〜?の疑問文でitが仮主語、以下のto不定詞もしくはthat節が真主語になるという文法です。学校で習った、It is impossible to come on time.もしくはIt is impossible that I come on time.の構文の疑問文パターンです。

あお。

ありがとうございます!

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