うえを①の式、下を②の式とする。
1、②の両辺に4をかける。
2、↑の式をまとめる。
3、5を移行させて X=−1 の式を③とする。
4、①の5を移行させて −6X>3 。
5、両辺を−6でわる。
☆−の値で両辺を割る時や掛ける時は
記号が反対になるので > は < となる。
6、Xは−1より小さく−2よりも小さいので
結果−2よりも小さい値となる。
うえを①の式、下を②の式とする。
1、②の両辺に4をかける。
2、↑の式をまとめる。
3、5を移行させて X=−1 の式を③とする。
4、①の5を移行させて −6X>3 。
5、両辺を−6でわる。
☆−の値で両辺を割る時や掛ける時は
記号が反対になるので > は < となる。
6、Xは−1より小さく−2よりも小さいので
結果−2よりも小さい値となる。
下の式の両辺に2と4の最小公倍数である4を掛けます。
すると、2(x+1)-(x-3)<4 となります。
展開して、整理すると、x+5<4 → x<-1
┃ 5-6x>8
┃ x<-1
あとはこの連立不等式を解いてください。
もし、途中で計算ミスなどしていれば、申し訳ないです。
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