もうテスト期間、テストは終わってしまったかもしれませんが、一応…。
まず等高線とは、山を真上から見た図。
麓から90m、麓から85m、麓から80という意味。
また、線が狭くなればなるほど崖になる。
線の幅が広いと緩やか。
箱1の等高線は、それをドアップにしたもの。
柱状図は、地表からの深さというのがポイント。
箱1ではない方の(2)で説明します。
C地点の柱状図を書きなさいとのこと。
C地点は、等高線の何mのところにあるだろう?
その答えが、答えの欄の図の0mのところ。
地上からの深さ0メートルと言ったら地上だから。
またややこしくなるけど、C地点は、A地点の5m下。
だから、A地点の柱状図の、深さ5mってところから答えの欄の図に塗っていく。
A地点の柱状図だけでは足りないから、B地点の柱状図はも見る。
地上だから0mのところから続きを塗っていく。
私も、先生が説明しながら塗っているところを
見て書けるようになったから、言葉だけでは説明し難い。
というか、わかりやすいようには言えない。
だから、わかりにくいと思う。
回答見てもわからないところは遠慮せず質問(返信)してください。