数学
中学生
解決済み

負の数×負の数の積には、正の符号をつけると書いてあるのですが、負の数×負の数×負の数でも正の符号をつけるんですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

こんな感じです!
もし良ければ私が出している正負の数攻略ノートにくわしく書いてます!

ゲスト

ありがとうございます👍
分かりやすいです‼

宙 楽​

ヾノ≧∀≦)イエイエ!
こちらこそベストアンサーありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨
またなにか分からないことあったら言ってください(●︎´▽︎`●︎)

ゲスト

ありがとうございます☺

宙 楽​

フォロバありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

ゲスト

こちらこそありがとうございます☺

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回答

−の個数が奇数個の時には−(負の符号)を、−の個数が偶数個の時には+(正の符号)をつけます。つまり、負の数x負の数x負の数は、−(負の符号)が奇数個あるので負の符号になります。

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負の数が奇数かけられている場合は
答えは負の数です。

負の数が偶数かけられてる場合は
答えは正の符号をつけます。

ゲスト

では、負の数×負の数が正の符号になるのは、偶数個だからですか?

宙 楽​

部外から失礼します。

そうですよ!

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