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4の倍数においては 4x25〜4x100までの100−25＋1＝76個
6の倍数においては 6x17〜6x66までの66−17＋1＝50個
12の倍数においては 12x9〜12x33までの33−9＋1＝25個
したがって、個数定理から76＋50−25＝101個
回答
回答
多分4の倍数の個数+6の倍数の個数-12の倍数の個数です。
考えてみて下さい。
12の倍数を引くのは4の倍数かつ6の倍数である数を弾くためです。
4の倍数は75個で、
6の倍数は50個で、
12の倍数は25なので、
75+50-25=100になってしまうのですが…
疑問は解決しましたか？
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理解しました！ありがとうございます！