✨ ベストアンサー ✨
a種とb種がそれぞれ何を表してるのかを考える必要があります。1番のポイントはb種がどの図も変化してるということです。よって、時間が経つにつれて変化するb種と時間が経ってもそんなに変化が見られないa種という見方ができます。これは森林の形成の変化が深く関わってきます。何も無い状態から先駆植物が生えて最初に増えるのは陽樹です。陽樹はより多い光で育ちます。その陽樹が沢山になると下の方に光が届きません。そんな状況でも育つことが出来るのは陰樹であり、陽樹の育ちは徐々に衰えていきます。したがってb種は陽樹であり次第に減っていってることを図で表してるのです。だから答えはA→E→B→C→D
太い樹木が先駆植物という考え方より先駆植物は陽樹、陽樹は太い樹木だと関連付けることが大切です。
長文すみません。
ありがとうございます!
丁寧に説明して下さってありがとうございます!
生えている量が変化するのは先駆植物であり陽樹で、この問題ではb種であるということですね!
理解できました、ありとうございました!