Question

ちょこっちょ

⑴の答えの
（140×4.2＋C）のCはどうして足すのですか？

ーー

  
 

 

es.6970.71

の水を入れたとき. 容器も水6

 
   
      
     

  

の中へ 47C の水 40g を据加| /
容器の熱容量では何Jk ム  水

 

図 2 のように. 100*C に熱しか 150g の金属款々 )
職和代作の揚度が404GになったるAa

 

 

xcx(100-40)
4.2填で)x(31一27)                     (40+40)x4.2+84)x(0ニ91)

_ =wJK                            これを解     c=0.84J/(grK)

Answer 1

ゆい

単位を書きましょう。

左辺は高温の40gの水が失った熱です。
熱量[J]を計算するには、まず熱容量[J/K]を計算します。
熱容量[J/K]を求めるには比熱容量（比熱）[J/g K]
を使います。

水の比熱容量は、4.2[J/g K]なので、
40gの水の熱容量[J/K]は

40[g]×4.2[J/(g K)]＝168[J/K]

次に、失った熱量[J]は、
168[J/K]×(40－31)[K]
＝168×9[J] と分かります。…①

右辺は低温の140gの水と熱容量Cの容器が
受け取った熱です。

同様に、まず熱容量[J/K]を計算します。

140[g]×4.2[J/g K]＋C[J/K]
＝588＋C[J/K]

次に、受け取った熱量[J]は、
(588＋C)[J/K] ×(31－27)[K]
＝(588＋C)×4[J]

と分かります。…②

①＝②でCを求めます。