回答

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④は、取り立て助詞(副助詞)といいます。
主に主題につきます。
例:せかい は ひろい (「せかい」が主題になる)

2つのものを比較する時や、他に存在していることを暗に示す時に使われます。

「私」は夕方までに帰る(けれど、他の人は帰らない)
ということを暗に示すことが出来ますね。

⑦は、④とは違い、他に存在していることを明確に
示しています。

「それ」だけしか言えなかった
→「それ」は言えたけれど、他のことは言えなかった

長文になってしまいすみません。

シロ

とってもわかりやすく勉強になりましたヽ(;▽;)ありがとうございます!ベストアンサーとフォロー失礼しますね(*'ω'*)

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