✨ ベストアンサー ✨
指数関数は必ず正です。
相加・相乗平均は、「2つの数を足したものは、その2つの数を掛けてルートしたものの2倍より大きいか等しくなる」というものを式で書いたものです。
ここで、相加・相乗平均を使う際、2つの数のどちらか一方あるいは両方が負である場合成り立ちません(足し算が負、掛け算が正となると成り立たない)。
なので、注意書きしておく必要があります!
画像の右側の辺りの相加・相乗平均の式よりは、載せておく画像の方の式の方が使い勝手がいいです!
また、指数関数の大小を比べる時は、相加・相乗平均を使うととても楽な時が多いと思います🤔
その通りです!
tの方程式をグラフで表すと、一見頂点が最大値となりそうですが、範囲によってtが定義されていることに注意すると答えにたどり着けるということですね☺︎
納得出来ました!
ありがとうございました!
つまり今回の場合、指数を含むtの範囲を求めたいのでこの式を使ったという事で大丈夫ですか?