回答

2数a,bの最大公約数をもとめるために、
ユーザ入力用の変数、a, b、 最大公約数を格納する変数 gcm、出力用の変数 c,d を定義します。
a,bを引数にして kouyaku関数を呼びます。

kouyaku関数内では、x, y (もともとは a, b)が同一の数でないかぎり、
・x>yのときは x-y の結果をxとして
・x<=yのときは y-x をyとして
計算し、また、 x==yでない限り、ずっとこの処理をwhileループで実行します。
もし、x=yとなったらwhileループを抜け、xの値を最大公約数として出力し、このkouyaku 関数return値として指定します。

関数もどり値を gcm 変数に格納し、
互いにそとなるようなd、cの数となるように a,b をそれぞれ gcmで割ります。

最後にb,a,d,cを使い、分数風の結果を出力します。

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