✨ ベストアンサー ✨
小学校で相似ってどの程度きちんと学ぶんでしたっけ…?とりあえず公立中学校で習うようなことは使ってしまいます
円に内接する四角形の内角と外角の関係より
∠PAD=∠PCB
∠PDA=∠PBC
よって△PADと△PCBは相似です
対応する辺の比は等しいので
PA:PC=PD:PB=AD:CB
PA:(PD+3)=PD:(PA+6)=6:12
これよりPAとPDに関する連立方程式が得られるのでこれを解けばPAがわかります
いえいえ(`・ω・´)
相似な三角形を利用するのは意外と盲点だったりしますね
あぁ~~…!なるほど!!
難しく考えすぎてドツボにハマっていました……、こんな簡単に解けるとは思ってもみませんでした…。
本当に助かりました!ありがとうございます。