【長文読解】
1. 本文からではなく、先に問題文を読む。
2. 本文中に下線部があって、問題に下線部の問題があったら下線部の前後1〜3行目を見る。
※大体下線部の近くに答えがある。問題によっては最後まで読まないと分からない問題もあるので、その時は飛ばして後で解く。
3. 本文中に繰り返し出てくる単語・文は重要なので問題に出る確率が高い。
4. 本文中に数字に関係がある単語が出てきたら、算用数字で単語の近くに書く。
※（例）January→1(月)、three→3、twice→2(回)
second→2(番目の)など
【英作文】
採点する人は、書かれている内容が本当か嘘かなんて気にしていないので、内容が嘘でも書きましょう。自分の体験を基にして書くのが一番書きやすくて楽なのですが、難しい内容の問題もあるので過去問や模試を解いて慣れるのがいいと思います。
※文法、単語の綴り、ピリオド、大文字・小文字などに十分気をつけてください。単語のスペルが分からなかったら、他の単語に置き換えるといいです。
ひたすら音読するのが最短の道かと思います。
どんな教材を使用しても良いので、1日3回でいいです。
英文→訳→英文…の順にやってみて下さい。
英語を訳さず理解出来るようになってきて、読解の力も付いてきます。
また、これをすることで、読解力以外に単語力、熟語力、文法力、リスニング力も付いてきます。
もちろん、英作文にも対応出来てきます。
しかし、英作文をすぐに出来るようになりたければ、まず主語、動詞に注目してみて下さい。
S V ～ .
そこから目的語(O)、補語(C)を考えて行くんです。
つまり、最初はS、V以外を無視して骨組を作ります。
そして、少しずつ付け加えて行くんです。
どの場所にOやCを入れるかは、音読で培えていけます。
長々とすみません。
1度試してみてください。
1度と言いましたが、毎日やらなければ勿論出来るようになんてなりません。
騙されたと思ってやってみて下さい。
すみません、途中、間違えました。
訂正します。
S、V以外を無視して骨組を作ります。→S、Vだけで骨組を作ります。
読み取りは先に問題文を読んでキーワードに印をつけ、本文でそのキーワードが出てきたらその前後2.3行を読みます。その中に答えがあることが多いです。
各段落に一問ぐらいなので全部読むより早く読めます。
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英語の勉強、頑張ってください😊٩(๑❛ᴗ❛๑)۶