回答

まず前提として、イスラームを信仰する国は女性の労働力率は低くなります。(例外はあります)
女性は家事をし、男性が働く、という感じです。加えて、男尊女卑が激しいため女性の識字率も低くなります。

カンボジアは上座仏教を主に信仰しイスラームではないのでウ、バングラデシュはイスラーム信仰が主となっているが、2013年のグラフでは割合増えていて、近年女性労働力率増加傾向にあるのでア、パキスタンはイスラームを主に信仰しているためイ、となります。

バングラデシュについて、近年女性労働力率増加の理由は国が女性労働を支援し始めたからです。

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