問2
J ドイツのどこか(私は知らない)
Kフランス ストラスブール(よく出る)
L オーストリア ウイーン(簡単)
Mセルビア ベオグラード(セルビアの首都、流石にセンターでは首都までかな)
1→音楽の都→ウイーン→L
2→難しい。コナーベーションでドイツ、イタリア、フランス、イギリスとか。ヨーロッパのコナーベーションって広い気がする…(前半部では絞れず)
そもそもよくわからない(知識不足)
3→隣国との帰属がなんとか→隣国が近いのはKで、ドイツの隣。そもそもストラスブールはライン川を国境とすれば、フランスだが、普仏戦争でドイツに奪われているので…ここまででKに確信は持てる。
→さらに国際機関はおそらくEU議会とかだろうから、確信。→K
4→連邦国家→ヨーロッパの連邦国家はボスニアヘルツェゴビナとドイツだけ。→ここでJ??ドイツ??と思うが、1990年代に経済発展は停滞していないし、ボスニアヘルツェゴビナは選択肢にない。→よく本文を読めば、連邦国家を構成していた時代からの首都とある。→ここでベオグラードが該当してくる。→ベオグラードは、多民族国家ユーゴスラビアの古くからの首都であった、1991年、1996年に暴動があったり、コソボ戦争があったりと、かなり荒れていて後半部の記述と一致。→M
2番の選択肢が個人的には難しいですね。地名は知っていても、本文と結びつかない選択肢…たまに地理ではあるんですよね。消去法で2番がJですか。
これはむずいっすね。1.3は選んだらアカンやつだろうけど…。まあ、2番がドイツといっても、ドイツって都心があまりにも高度化したせいで、郊外に労働者が集まってるので、そのせいでもともとの郊外のちっさい町とか中小都市が共同体を成して、1つのデカイ都市となったと考えれば、辻褄は合いそうですし、金融の中枢とあるので、一般的にはドイツ(今は下がっているので金融都市とは言えないが…。)。
回答
Aスコットランド
Bフランス パリ
Cイタリア ベネチア
Dクロアチア クルク島付近
問1
1→酪農と聞けば、クロアチア。8割が農家で、ほとんどが何かしらの家畜を保有してる。河川というキーワードも使える。ドナウ川とか川に恵まれている。→D
2→侵食作用によって緩斜面と急斜面が交互に現れる→つまりケスタ。パリ盆地やロンドン盆地が有名→B
3→石灰といえば、イタリア、特に世界遺産トゥルッリなんか有名。→C
4→低地帯で反応しよう→ネーデルラントとローランド地方(スコットランド)が有名→A
2.3.4については地理の参考書によく記載されている有名な内容だと思います。単純にポイント抑えて勉強していないか、勉強不足、暗記不足だと思います。
よくみたら、Dってクロアチアじゃないですね…。スロベニアなので、石灰岩の溶食のカルストがあるので…たしかに3です…。図に若干悪意がありますが、地図の読み間違いに気をつけないとですね…。
1も稲作というキーワードがあるので、クロアチアではないです…。イタリアですね。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
答え3です😅