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底辺を決まった数にすると
三角形の面積=決まった数×高さ÷2

高さを決まった数にすると
三角形の面積=決まった数×底辺÷2

上のx.yの式と比べて見て

反比例は説明が難しいですね
移項とか習いましたかね?
例えば
2×y=6だったら
y=6÷2となるやつ

亜夜乃

ありがとうございます❗
とても分かりやすく、助かりました❗

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