回答
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順序を覚えることです。
三角形の合同を証明するのであれば、
→どの三角形で話を進めるのか
→根拠を並べる
→三角形の合同条件
→終了
みたいな感じでしょうか。
わからない時は、ゴールから考えるといいですよ。
例えば、上の例でいくと、
三角形の合同を言うには合同条件、
合同条件を言うには根拠
ていうかんじです。
中学の証明なら平行、相似、合同や正方形、二等辺三角形、平行四辺形の証明とかですよね。
続きはコメント内でします。
〜を証明しなさいとなったら、最初にどの条件が使えそうなのかを検討します。
それと証明の問題だと、問題中に仮定条件が書かれていると思うのですが、そういったものは必ず図に最初に描いてしまうこと。
仮定の条件から、証明の最終条件に繋がりそうなものを見つけて、考えていきましょう。すみません、まとまらなくて。
疑問は解決しましたか?
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先ずは各条件を正確に覚えることが大切です。相似や合同は3つずつ条件がありますよね。そういうのを覚えることです。