歴史
中学生

高度経済成長とバブル経済の違いを教えてください

回答

高度経済成長は戦後すぐにおこった好景気です。
1955~1973です。
きっかけは朝鮮戦争です。
オイルショックによって終わりました。

バブル経済は言葉の通りすぐに弾けた経済です。
始まりはアメリカとの貿易摩擦です。
地価に対する法律ができたりなどして終わりました。
その際、たくさんの不良債権(回収困難になったお金)が発生しました。
バブル経済は約5年です。

Wing

二人の言葉を合わせたらいい感じですね笑

はりねずみ

なんかいい感じですね笑笑

ARARE

ありがとうございます!😻🎶
すごく分かりやすかったです!!!

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高度経済成長は朝鮮特需のお陰で日本が実質的に好景気だったことです。この時代は日本に賠償金が無かったので儲けたお金を全て、高速道路や工場の建設に使えました。
しかし、そのせいで公害などの問題も発生しました。

バブル経済は実質的な好景気ではなく、地価(土地の値段)が実際より高く高くなってしまい、いつ崩れるかわかりませんでした。みんなそれに気づかずに地価を上げていき、何かのきっかけで一気に地価が下がりました。
銀行もどんどん投資していて、儲かると思っていた土地の値段が下がったので思うように儲けが出ず、不景気が続きました

ARARE

ありがとうございます!☺🎶
分かりやすかったです!!!

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