112日間のママ がおススメです。
この本は、かつて『関西情報ネットten.』のメインキャスターを務めていた清水健さんが書いた本です。
健さんは、スタイリストのアシスタントさんである奈緒さんと結婚し子供ができるが、その後妻の乳がんが発覚します。どんなに辛くても、どんなに悲しくても、弱音を吐かず、弱みを見せず、強くて優しいママの姿が書かれています。
親子「3人」で生きていく姿。それに対していままでのじぶんはどうだったのか…。
ちなみに、この本の続き、『笑顔のママと僕と息子の973日間〜シングルファーザーは今日も奮闘中〜』という本も見ていただけたら。