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16~17世紀の法律家であるエドワード=コークは、王権神授説を唱える当時の国王ジェームズ1世に対して、
13世紀のマグナ=カルタで初めて成立し、また「法の支配」の源流となった慣習法である、コモン=ローの優位を主張しました。
以後、「人の支配」でなく「法の支配」が民主主義の中心として考えられるようになりました。
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16~17世紀の法律家であるエドワード=コークは、王権神授説を唱える当時の国王ジェームズ1世に対して、
13世紀のマグナ=カルタで初めて成立し、また「法の支配」の源流となった慣習法である、コモン=ローの優位を主張しました。
以後、「人の支配」でなく「法の支配」が民主主義の中心として考えられるようになりました。
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詳しい説明ありがとうございました!