金色の ちひさき鳥の かたちして
銀杏散るなり 夕日の岡に
与謝野 晶子
っていう歌が好きです!
いつもは、何気なく通り過ぎる散歩道。
ある日の帰り道、ふと顔を上げてみると、美しい夕日に銀杏の葉がはらりと散って…
切なく寂しいような、でも散りゆく姿も愛おしく感じ、歌に詠んだ
とか、ですかね?
なんで詠んだのか…
日常の中に何気なくもはっきり色づく季節を切り取ることで、より身近な視点から、美しい景色を残そうとしたのではないでしょうか
ダラダラと長文失礼しましたm(_ _)m
でも、ソラ♡さんが感じた事が
いちばん良いと思います!
ので参考までに…
ありがとう❤
ゲストさんは、ここからどんな情景を思い浮かべますか?
何でこれを詠んだんだと思いますか?