それぞれの交点を右上から右回りにA,B,C,D,E,Fとする。
ACと平行な直線を点Fから引いて、その直線とm,nの交点をそれぞれP,Qとする。
したがって、PB=QC=2となるので、PE=3,QE=r-2となる。
△FDQと△FEPは相似なので、3:r-2=4:6。
これを解くとr=13/2となる。
+α
それぞれの交点を右上から右回りにA,B,C,D,E,Fとする。
EB={(FA×BC)+(DC×AB)}/AB+CDでも解ける。
ex:5={(2×2)+(r×4)}/4+2
5=(4+4r)/6
30=4+4r
r=13/2
図を書けなくて申し訳ないです。
なので、図に書き込みながらやってもらえると幸いです。