化学
高校生
解決済み

一枚目の解説のいみ、わかりません飽和水蒸気量より大きいので存在する、というところです

回答

✨ ベストアンサー ✨

飽和蒸気圧というのは、その温度の時の気体の「最大の圧力」です
つまりはこれを超えることはふつうありえません

計算して出した値がそれを超えた時どうなっているか
どこかで図を見た事があると思いますが飽和蒸気圧曲線というものを思い出してください
あの曲線より下にある時は全て気体ですが、それを超えると気体として存在できなくなって液体になります

これはそういうものなんだなと把握しておいた方が混乱しにくいと思うので、飽和蒸気圧を超えたら液体になる、と思ってください
どうしても納得いかない場合は先生に質問することをオススメします

一応飽和蒸気圧曲線の図みたいなものを貼っておきます
また教科書・資料集でさがしてみてください

ゲスト

ありがとうございます、理解できました😄

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