✨ ベストアンサー ✨
質問に合っているか分かりませんが答えます。
力学的にしぼりますが、役割を見ていきましょう。左が係数や速度、加速度などの「パーツ」です。それらを組み合わせることにより真ん中の「力」が生まれます。さらにそれらの力がどれだけ動いたか、これから動くのか、という事実が「エネルギー」です。動摩擦力umgであれば、実際に動いた距離をかけることでエネルギーとなります。
保存される理由というのは、逆にエネルギーが消える理由がないと思ってください。
物理の
力学的エネルギー保存とか
運動量保存とか
エネルギーの原理、エネルギー保存とか
ジュール熱、ジュールの法則とか
熱量保存とか
○○保存やエネルギーに弱くて、いつどれを使って解けばいいのか全くわかんないんです
それとエネルギーと仕事の関係?(そもそもそんなのありますか…)も分かりません
馬鹿な私にわかるように説明して頂けませんか…?
✨ ベストアンサー ✨
質問に合っているか分かりませんが答えます。
力学的にしぼりますが、役割を見ていきましょう。左が係数や速度、加速度などの「パーツ」です。それらを組み合わせることにより真ん中の「力」が生まれます。さらにそれらの力がどれだけ動いたか、これから動くのか、という事実が「エネルギー」です。動摩擦力umgであれば、実際に動いた距離をかけることでエネルギーとなります。
保存される理由というのは、逆にエネルギーが消える理由がないと思ってください。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます、、、!🙇♀️
こんな結局何が言いたいのかわからないような質問に答えていただき、本当にありがとうございます
まさに私が聞きたいことでした…
実際に問題で使ってみなきゃ、わからない面もありますが、参考にさせていただきます💦