✨ ベストアンサー ✨
2^2×3^3であれば
約数の組み合わせは
\ |3^0 | 3^1 | 3^2 | 3^3|
ーーーーーーーーーーー
2^0 |
2^1 |
2^2 |
この4×3通りあります。
ある数を素因数分解して、出た答えの指数にプラス1をしてかけると約数の個数が出てくるのは何故でしょうか?
原理は授業で習ったのですがうまく説明できず、困っています。文にしていただけるとありがたいです。
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2^2×3^3であれば
約数の組み合わせは
\ |3^0 | 3^1 | 3^2 | 3^3|
ーーーーーーーーーーー
2^0 |
2^1 |
2^2 |
この4×3通りあります。
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