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理想気体の状態方程式
PV=nRTにおいて、
V=nRT/P
∴ V=(nR/P)T
P=const. として定圧変化を考えると
nR/Pは一定となるので、
V ∝ T
(VはTに比例する)
傾きは直線となるので、A-B間は定圧変化です。
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PV=nRTにおいて、
V=nRT/P
∴ V=(nR/P)T
P=const. として定圧変化を考えると
nR/Pは一定となるので、
V ∝ T
(VはTに比例する)
傾きは直線となるので、A-B間は定圧変化です。
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逆転の発想も必要ですね
ありがとうございます!