✨ ベストアンサー ✨
等式の変形は、これからも使うし、高校に入ると物理でこれをしなければいけません。
xについての式にするとします。要するに、x=にするために、邪魔なものを右辺へ持っていけばよいのです。まず、xが含まれてる方(右辺、左辺)に分数が入っていたら、そいつは分母と同じ数を分子にかけてやることで、分数を取っ払います。なお、右辺左辺両方にxがある場合は、通分の要領で右辺の分母と左辺の分母の積をかけます。
次に、邪魔な項を移項します。そして、xについての係数がついていれば、その数で割るだけで終わりです。
抽象的な話になってしまったので、また具体的な問題を言ってくだされば、解決したいと思います。
そして、整数問題ですが、これも大事ですね。
まず数の捉え方として、覚えておいてほしいことを言います。例えば、59という数字について、こいつを10が5つと1が9つという風に、捉えていくということです。すなわち、10×5+1×9ですね。これと同じように10の位をa,1の位をbとする整数は、10がa個、1がb個なので10×a+1×bとなるので、10a+bになりますね。3桁なら100a+10b+cみたいになるのはもうわかりますよね。
また、倍数についてですが、3の倍数は3,6,9,12...ですよね。これは、3×1,3×2,3×3,3×4...と表せますね。すなわち、3×整数の形で表せるものが3の倍数です。よって、整数をnとし、3×nと表せるので3nとなります。
同じように、偶数は2の倍数のことなので2nになるし、奇数は偶数+1もしくは偶数-1で表せるので2n+1,2n-1のように表せますね。⭕️の倍数になることを示せという問題では⭕️×(整数)の形にしてやればよいということを頭にいれて変形すれば解けます。
ご丁寧に返答してくださりありがとうございます!!m(_ _)m
とても分かりやすいです!!😍😍
ベストアンサーにさせていただきました!( *´꒳`*)
たくさん分からないところを言わせていただきます!笑笑
ほんとにありがとうございますm(_ _)m😊🙌💕
具体的な問題があれば解説しますので、言ってください。