✨ ベストアンサー ✨
isはbe動詞ですね。
動詞というのは、大きくbe動詞か一般動詞かに分けられます。
be動詞(現在形)には、am is are の三つがありますが、その三つは主語(I なのか You なのか ...)によって使い分けます。
そしてbe動詞は、〜である。〜にいる。などの意味を持ったり、場合によっては =の役割をします。
例:He is a student. 彼は学生だ。
この文でisは、he と a studentをつなげる役割をしていますね。
この、彼は学生だ。という文では、isが必要であるという場合です。
では、彼は野球をする。という文では、どうなるでしょう?
野球をする、は「play baseball 」と言えます。playという一般動詞を使って表現できるということですね。よってこのような場合は、is を使わないのです。
基本的な文章では、be動詞と一般動詞は一緒に使いません。*ただし、もっといろいろな文章を学習するようになると、例外もでてきますから注意してくださいね。
はい、というのか、先ほどの2つの例文はどちらも三人称単数現在形です。
三人称単数現在形のときにisを使います。
例外としては、
「受動態(受け身の文) 〜される」
→be動詞+過去分詞(一般動詞の変形)
「現在進行形 〜している」
→be動詞の現在形+動詞のing形
「過去進行形 〜していた」
→be動詞の過去形+動詞のing形
などがあります。
なるほど!完璧に理解しました!
ありがとうございます!┏○┓土下座
なるほど…、
それは三人称などのときも同様ですか?
また、例外もぜひ教えていただきたいです!┏○┓土下座