✨ ベストアンサー ✨
正距方位図法ではふつうは距離のメモリの同心円があるはずですが、ないので無理やりですが類推します。
地球は1周40000㎞なので、半径は20000㎞です
そこでケープタウンと東京を通る半径を描いてみると、だいたい1:3で分割されると思います。5000㎞:15000㎞したがって約15000㎞でどうですか!
コメント遅くなってしまってすみません!
解説ありがとうございます!
やっと、理解できました!
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正距方位図法ではふつうは距離のメモリの同心円があるはずですが、ないので無理やりですが類推します。
地球は1周40000㎞なので、半径は20000㎞です
そこでケープタウンと東京を通る半径を描いてみると、だいたい1:3で分割されると思います。5000㎞:15000㎞したがって約15000㎞でどうですか!
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補足します。
地球は1周40000kmです。なので、図1では東京から円周までの距離(半径)が20000kmとなります。
そして図1において、東京からケープタウンを通る半径の線を引くと、東京とケープタウン間の長さは半径の約3/4である。よって、東京からケープタウンの距離は、20000km✖︎約3/4 = 約15000kmとなる。