① 直線mはA(-3,0)と点(0,1)を通る直線ですね。点(0,1)は直線mとy軸との交点だから、切片が1ってことです。
つまり、直線mはy=ax+1とおけます。
後は点Aの座標から考えれば分かると思います!
② ①で直線mの式が求められたら、直線lの式と直線mの式を連立方程式として解きましょう。
③ △PABの底辺は線分ABの長さ、高さは点Pのy座標ですね。
点P,A,Bの座標から長さがわかるはずです。
がんばってください!
① 直線mはA(-3,0)と点(0,1)を通る直線ですね。点(0,1)は直線mとy軸との交点だから、切片が1ってことです。
つまり、直線mはy=ax+1とおけます。
後は点Aの座標から考えれば分かると思います!
② ①で直線mの式が求められたら、直線lの式と直線mの式を連立方程式として解きましょう。
③ △PABの底辺は線分ABの長さ、高さは点Pのy座標ですね。
点P,A,Bの座標から長さがわかるはずです。
がんばってください!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!!
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*