４ー⑴△ABHと△AGHにおいて、
共通の辺の為、AH= AH…①
正方形は全ての辺が等しいので、AB=AG…②
また、正方形の角は全て90°なので直角三角形である。
①②より、直角三角形の定理の斜辺と他の一辺がそれぞれ等しいので△AGH≡△ABH
４ー⑵四角形ABHGの面積は、
x×6×1/2×2=6x
また、正方形ABCDの面積は、
6×6=36
よって、
y=36-6x
また、xとyは、反比例の関係にある。
例えば、x=1とした時は、y=36-6=30
x=2とした時は、y=36-12=24
よってxが増えるごとにyの量は減るので反比例である
２ー⑵
△ABPは、二等辺三角形。また、PAとBQは平行。
角PAQ=角APB=180°-80°×2=20°
また、角ABP=80°
角QAB=80°÷2=40°
よって
角AQB=180°-40°-(20°+80°)=180°-140°=40°
よって角AQB=角AQB
二等辺三角形は、底辺の両端の２つの角が等しいので、△ABQは二等辺三角形。
よってAB=BQ
コツは…
まずは形式を理解するのが基本です！
形式を理解すれば、それに似た問題ならできるようになります。あとはひたすら練習することだと思います。全然アドバイスになってなくてごめんなさい
いえ、ありがとうごさいます！！
がんばって理解してみます！！
ありがとうごさいます！
うぅ、証明って難しいです。
コツってありますか？