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えっと、この図の左側は北半球が冬、右側は北半球が夏の気圧の帯の位置だと言うことは、図に描いてあるから当然分かると思いますが、質問は、なぜ季節によって気圧の帯の位置が違うのか、ということでいいでしょうか。

赤道のあたりに「熱帯収束帯」があって、ここでは上昇気流が発生しやすいと言うことが、図の矢印で示されています。
なぜ空気が上昇するかというと、太陽によって地面が熱せられ、そのそばにある空気が暖められて軽くなるからです。
では、どんなところでそれが起こるかというと、太陽が真上から照らしているところ=日光が地面に垂直に当たるところで起こりやすくなります。
地球は、23.4度傾いた状態で太陽の周りを回っている(=公転)ので、北半球が夏の時は赤道よりも北、北半球が冬の時は赤道よりも南が最も気温が高くなり、上昇気流が発生しやすくなります。
これに伴って、他の気圧の帯も南北に動きます。
そのことを示したのが、この図です。

みみ

質問分かりにくくてすみません💦
なるほど!
じゃあもし問題で、なぜ季節によって気圧の帯の位置が違うのかと聞かれたら、地球は23.4度傾いた状態で太陽の周りを回って(公転して)いるから。と答えればいいですかね?

地道な地理

もし問題でって、共通テストは選択肢だし、二次試験で地理が必要なんですか?
定期考査で、こんな問題を出すなんて、どんな先生なんでしょう…。

これだと△ですね。ポイントを外しています。
結局、「気温が高いところが南北に移動するのにともなって、上昇気流が発生するところ(熱帯収束帯)が南北に移動するため」というところが、最大のポイントです。
そして、「なぜ上昇気流が発生するところが南北に移動するのかというと、地軸が傾いた状態で公転しているから」ということを付け加える。
23.4度はなくてもかまわないことです。

地図帳に、下のような図が載っています。このことです。こうなっているから、気圧の帯は南北に移動します。

地道な地理

もう1つ、この図も。

みみ

なるほど!ありがとうございます🙇‍♀️

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