問3(2)で、なんで原尿の量を500mgという数字の方を使うのですか?原尿500mg/125mlと、尿400mg/100mlを比べてmlがずれているのはいいのですか?
最後のノートの解釈ではダメなのでしょうか?(字汚くてすみません)
問
問2
(2)
3.
ヘル
14.
粘膜
歌な
こい
皮
って
-免
の障
チや
な
TeeReg
思考 計算やや難
72. 腎臓の働き 次の文章を読み、下の各問いに答えよ。
原尿中/
ヒトの腎臓は,左右1対あり 1個当たり約100万個の(ア)と呼ばれる尿を生成する
構造がある。( ア )は,腎小体と細尿管からなる。腎小体では,糸球体からボーマンの
うへ,血液の一部がろ過され原尿となる。原尿中には有用成分も多く含まれており、原尿
が細尿管や集合管を流れる過程で,さまざまなものが再吸収された後,残りが尿となる。
集合管での水の再吸収量は,(イ)から分泌されるホルモンであるバソプレシンによっ
て,細尿管でのナトリウムイオンの再吸収量は,(ウ)から分泌される鉱質コルチコイ
ドによって促進される。 図
1はある健康な人の測定値
から求められた血しょう中
のグルコース濃度と原尿中
のグルコース濃度の関係を
示したものであり、図2は
同じ人の血しょう中のグル
コース濃度と1分間当たり
に生成される原尿や尿に含
まれるグルコース量の関係
を示したものである。
(mg/100mL)
原尿中のグルコース濃度
500
400
300
200
100
0.
0 100 200 300 400 500
血しょう中のグルコース濃度
SA(mg/100mL)
図1
(mg/分)
原尿中・尿中のグルコース量
原 600-
1500
400
300
尿中
200
A
100
0
体
0 100 200 300 400 500
血しょう中のグルコース濃度
(mg/100mL)
粉
う
は
問1. 文章中の空欄 (ア)~(ウ)に入る適切な語を答えよ。
問2. 下線部の過程でろ過されないものとして適当なものはどれか。 次の①~⑤のなかか
すべて選べ。
① カリウムイオン ② アミノ酸 ③ タンパク質 ④ 尿素
問3.図1,2について,次の問いに答えよ。
(1)この人の体内で1分間にろ過されて生じる原尿量(mL) はいくらか。
⑤ 血小板
(2) 血しょう中のグルコース濃度が400mg/100mL のとき, 1分間に再吸収したグルコ
ース量 (mg) はいくらか。
008
問4.図1,2に関する記述として適当でないものはどれか。 次の①~④のなかから1つ
選べ
① 血しょう中のグルコース濃度が150mg/100mLのとき, グルコースの再吸収率は
100%である。
(2) 図1,2の範囲において,血しょう中と原尿中のグルコース濃度は等しい。
(3) 血しょう中のグルコース濃度が200mg/100mLから400mg/100mL に上昇してい
くと、グルコースの再吸収量は徐々に低下していく。
④4
血しょう中のグルコース濃度の上昇とともに,再吸収されるグルコース量も徐々に
増加していくが,400mg/100mL以上では再吸収されるグルコース量は一定である。
ヒント
23. 玉川大改題)
問3 (1) 1分間に原尿中に出ているグルコース量 (mg) を得るために必要な原尿の量(mL) を考える。
78
2編 ヒトのからだの調節
問2. ③, ⑤
|血しょう
水, タンパク質, グルコ
小
レース, イオン, 尿素など
体
72. 腎臓の働き
解答
問1.ア…ネフロン(腎単位) イ・・・脳下垂体後葉 ウ・・・副腎皮質
問3 (1) 125mL
問4 ③
(2)350mg
解法のポイント
問1,2腎臓は尿を生成し、 体液の濃
ボーマンのう 腎
度調節に関わる器官である。 糸球体と腎動脈 糸球体
ボーマンのうからなる腎小体と, 細尿
nepanele
管で構成される, 腎臓における機能上
の単位をネフロンという。 糸球体では,
キロモ血しょうの一部が血圧によってボーマ
36
ンのうにこし出され(ろ過), 原尿がつ
ろ過
(糸球体→ボーマンのう)
原尿
水, グルコース, イオン,
尿素など
腎静脈
細尿管
毛細血管
集合管
尿
再吸収 (細尿管→血管)
→ 水, グルコース」
イオンなど
水, イオン, 尿素など
られる。 原尿にはグルコース,さま
うっざまなイオン, アミノ酸などが含まれ
ているが, 血小板などの血球やタンパ
はこし出されず, 血液中に残る。
脳下垂体後葉から分泌されるバソプレシンは,腎臓の集合管での水の再吸収を促進
る。副腎皮質からは,鉱質コルチコイドや糖質コルチコイドが分泌され,鉱質コル
チコイドは体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節に関わる。糖
質コルチコイドはタンパク質からの糖の生成を促進し血糖濃度の上昇を担っている。
問3 (1) 図2に着目する。 血しょう中のグルコース濃度が400mg/100mLのとき1
分間当たり500mgのグルコースが原尿にこし出されていることから, 血しょう中
グルコース濃度が100mL/100mlのときには, 1分間あたり 125mgのグルコー
コスが原尿にこし出されていることがわかる。 次に図1に着目すると,血しょう中の
グルコース濃度が100mg/100mL のとき,原尿中のグルコース濃度は100mg/100
mLであり、 図2で読み取ったように原尿中に 125mgのグルコースが排出されて,
この濃度になるためには 125mLの原尿が生じていることになる。同
【別解】 図2から,血しょう中のグルコース濃度が400mg/100mL のとき, 1分間
に500mgのグルコースがこし出されて, 原尿が生成されることがわかる。 この
とき生成された原尿のグルコース濃度は,図1から400mg/100mLであるとわか
る。このことから1分間に生成される原尿の量をxとすれば, 濃度の関係から比
を表すと100mL): 400(mg) =x(mL) 500 (mg) となり,これを計算すればよい。
(2) 図2に着目する。 血しょう中のグルコース濃度が400mg/100mL のとき, 1分間
当たり500mgのグルコースが原尿にろ過されている。このとき, 150mgが尿中に
あることが読み取れるので, 500-150=350mgのグルコースが再吸収されている。
問41 図2より,血しょう中のグルコース濃度が150mg/100mL のとき,尿中には
グルコースは含まれておらず, 100%再吸収されている。正しい。
②図1より,血しょう中のグルコース濃度と原尿中のグルコース濃度は同じ値であ
り、正しい。
③
図2より,血しょう中のグルコース濃度が200mg/100mL のとき,原尿中に 250
mg含まれているグルコースは全量が再吸収されており尿中に排出されていない。
400mg/100mLのときは,150mgが尿中に排出されており,500-150=350mg
吸収されている。 400mg/100mLのときの方が多いので誤り。
再
なるほど!!時間を合わせるんですね!ありがとうございます😭