✨ ベストアンサー ✨
came to 〜ようになった
realize 気づく
みたいな、訳語当てはめ方の理解になっちゃうのは
学生さんは仕方ないところではあると思うんですけど
でも、実際に英語と日本語は単語レベルで一対一で対応なんてしていないんです。
こういう和訳のしかたっていうのは、みんな普通にやってるけど、英語のフレーズに、このフレーズはこう、っていうふうに訳語を無理に当てはめてるだけなんです。だから、なんとなく上手く行ってるように感じるけど、よくよく考えるとなにこれって思う和訳たまにありますよね。
で、上手く行かない部分は、想像力と日本語力で補ってるんです。
例えば 気づくようになった だと
気づく っていう日本語は、それまでわかっていなかったものが、あるタイミングでわかる、ということで
「ようになる」の変化のニュアンスを「気づく」自体が含んでるから「気づいた」だけでいいよね、みたいな感じです。
もちろんこのこと自体は正しいし国語力としては大切だと思うけど、英語の和訳ってこういう、「英語自体じゃなくて、訳した日本語をこねくりまわす」ことをやりすぎちゃってるんです。訳語当てはめ方で和訳してる限り絶対そうなっちゃうとは思うんですけど。
realizeっていうのは後ろにthat節を取るから
気づいて認識した内容に重点がある言葉なんです
ある内容に気づきました、その内容はこうですよ
ということです。
で、comeは別のところ、別の状況から移動してくることですね。逆に言えば、初めはそこにいなかった、その状況じゃなかった。
だからcame to realize this when〜は
それまで気づいていない状況にいたのが、when〜のタイミングで気づく状況に至った内容があって、その内容はthisが指す内容ですよ、ということです。
↑を日本語の一文にまとめたら
〜のときにこれに気づいた
ってなるでしょう。
単語や熟語の「訳」を覚えるのは重要ですが、
訳ではない「説明」ができると良いです。
今回のような場合でも考える幅が広がります。
すごい理解出来ました!ありがとうございます。!