「資料」集はたとえば、「平氏の台頭」というタイトルで年表があったら、それは平氏という武士団がどのように歴史に登場し、その後、どのように勢力を伸ばしていったのか。=台頭した。を表しているのですから、年表に書いている出来事をつなげて、「なぜ平氏が台頭したのか」を説明できるようになれば、そのことを理解したと言えるのではないでしょうか。あるいは、教科書の本文で説明されていることを、図で説明する項目もあり、それを見ながら本文を読めば、人物や物事の関係性を理解しやすいかもしれません。
「史料」集は、「夫れ楽浪海中に倭人有り、分れて百余国」などの史料が紹介されています。これも、教科書に、弥生時代には日本列島で100余りの小国が存在し、それらの国々が朝鮮半島の楽浪郡に朝貢していたという本文の記述を示す証拠として史料が取り上げられています。史料に書かれていることが、本文ではどのように説明されているのかを確認するといいのではないでしょうか。
回答
【資料集を使うときのポイント】
1. まずは教科書メインで流れをつかむ
教科書だけで大まかな歴史の流れ(時代順や事件の前後関係)をおさえます。
2. 資料集は「教科書の補助道具」として使う
資料集はイラストや写真、地図、グラフ、年表など、“ビジュアルでわかる”内容がたくさん載っています。
「ここがイメージしづらいな」「文字だけじゃ分からないな」と思った部分を資料集で確認します。
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