文法はネクステージやビンテージの問題が基礎的な問題集ですが、あくまでも高校文法の話です。中学文法怪しいのであれば、中学の英語は1週間ちょっとで振り替えれるので、そちらからスタートしてください。
ネクステージを何周かしたのち、英文法語法頻出問題集を取り組んでください。9月中旬くらいからで大丈夫。難関大向けです。
長文は、やっておきたい300、500、700、1000のいずれかをしてください。左から30題、20題、15題、10題と含まれる問題が少ないですがかなり難しくなっていきます。TOEFLや英検の長文もかなりハードルは高いですが力になります。
精読(和訳)は英文解釈マニュアルを買ってください。基礎の基礎ですが、これを読むとかなり和訳や精読がしやすくなります。3日あれば読めます。
それを終えたら、英文解釈教室基礎100です。これは夏休みで3周くらいします。それが終わったらお好みで京大らへんの国立用の英文解釈の透視図をしてみてください。
リスニングは理解、暗記、聞こえるの3技能が必要です。TEDやCnn for studentといった学生向けの英語学習動画がユーチューブやグーグルにあるのでそちらを参考にして耳をならしてみてください。
質問があれば、お答えします。
私の公開ノートに質問コーナーを設けてます。いつでも質問をどうぞ。遅くても一日以内に質問の返信をさせてもらいます。
TOEFL、TOEIC、英検を始め英語資格や受験英語の指導をしているので、問題集参考書はもちろん、文法事項やスピーキング、ライティングのコツも質問をくれればお答えします。ぜひご活用ください
ありがとうございます!!
英語解釈の技術でした。
基礎100と普通の100がありますが、基礎から始めてください。不安であれば70があります