歴史
中学生
解決済み

第二次世界大戦で自決する人が多かったのは天皇に対し申し訳なかったからだとまちがってますかね?

回答

✨ ベストアンサー ✨

間違ってはいませんがそれだけの理由ではありません。
当時の日本では「天皇のために命を捧げる」という考え方(忠君愛国)が教育や社会の中で強調されていました。敗戦は「天皇に顔向けできない」と感じる兵士や国民も多く、自決につながったケースがあります。
捕虜になることを「恥」とする価値観が広がっていて、自決を選ぶ人もいました。
また、玉砕(全滅)という戦い方が奨励される中、「生き残ること自体が許されない」と感じた兵士も多かったです。

わーなるほど!!!!!😭
ありがとうございます助かりました!!!

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