回答

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問6は、まずX-X’が赤道上だと気づかないといけません。図7を見ると、北極と南極の両方から緯線の数を数えていくと、X-X’がちょうど真ん中=赤道だとわかります。
だから、X-X’は、赤道上の経度40度分の長さになります。
これは、C-C’の赤道上の経度40度分の長さと同じで、B-B’の緯度40度分の長さと同じです。
また、問5で見たように、北緯60度の緯線の長さは赤道の半分なので、経度差が80度あるA-A’の長さは赤道上の経度差40度の長さと同じです。
しかし、D-D’は南緯40度なので、A-A’とは長さが違い、他の所とも長さは違います。

問7ですが、地点Yは図の中心にあるアデレードから見た、地球の反対側=対蹠点です。
アデレードは、東経140度、南緯約40度なので、対蹠点は西経40度、北緯40度くらいの場所になります。
だから、Rが答です。

えだまめ

ご丁寧にありがとうございます!解決できました

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