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図6は、経線が経線が20度間隔で描いてあるので、A-A’は、経度差が80度あることになります。
ところで、AとA’は、どちらも北緯60度に位置しています。
北緯60度の緯線は、長さが2万㎞なので、
20000÷360✕80=4444.4㎞なので、約4500㎞になります。
北緯60度の緯線が、なぜ1周2万㎞なのかは、下の図を見てください。
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図6は、経線が経線が20度間隔で描いてあるので、A-A’は、経度差が80度あることになります。
ところで、AとA’は、どちらも北緯60度に位置しています。
北緯60度の緯線は、長さが2万㎞なので、
20000÷360✕80=4444.4㎞なので、約4500㎞になります。
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わかりやすい解説ありがとうございます!本当に助かりました😭😭