回答

✨ ベストアンサー ✨

参考・概略です

 見取り図と展開図の対応を考えると

  見取り図のGが、展開図の{A,B,C}と対応しています

  見取り図の{GE,GF}が展開図の{BE,BF}に対応しています

 これらから、記入する最短の道を表す線は

  Aから順に、DE,DFに交わり、Cに到達する線となります

 さらに、最短なので、折れ線でなく

  A,Cを結ぶ線分である事がわかります

 よって、

  図に線分AC展開図に記入します

おもち

わかりやすいです!ありがとうございます!

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回答

紙を折ると、3つの点ABCは点Gになります。
G点から出発してG点に戻るというのは、始点と終点がA,B、もしくはA,C、もしくはB,Cということです。
この道はADE、DEF、CDFの3 つの平面を通過するので、始点と終点がA,Cで、最短距離は平面上のACの直線距離です。

おもち

ありがとうございます!

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