✨ ベストアンサー ✨
①後に続く名詞が不可算名詞(数えられない名詞)なら「There is no~」を使う
There is no need to hurry.
(急ぐ必要はない。)
②後に続く名詞が可算名詞(数えられる名詞)なら「There are no~」を使う
There are no applicants for the job.
その仕事への応募者はいない。
例外①後に続く名詞が可算名詞(数えられる名詞)であっても、通常一つしかないものには「There is no~」を使う
もともと複数あることが想定されないものであれば、「There is no+単数形」の形で表現します。
その文の場合はこれに当てはまります。
There is no library near our school.
私の学校には校庭がない。
普通は学校の近くには図書館は一つなので、「library」と単数形とした上で「There is no〜」とするのが自然です。
例外②後に続く名詞が可算名詞(数えられる名詞)であっても、否定を強めたい場合は「There is no~」を使う
このルールでの使い方は、慣用表現で多く見られます。
There is no royal road to learning.
学問に王道なし
There is (no) 単数名詞.
There are (no) 複数名詞.
たったこれだけ知っていればすぐに解けます。
library(単数)だから
is が〇
are が ✕
その解き方を忘れていました。難しく回答してしまい申し訳ありません🙇
すごくわかりやすいです!
ありがとうございます😊