✨ ベストアンサー ✨
②と③だけですと、三角形からbcoを引いただけになるので、そしたら画像の1.2ような三角形でもそう言えるじゃん!ってなってしまうんですよね。
だから最初に証明したabcとbcdが合同だから、同じ図形を引いてもその残った分は等しいと言いたいので、①が必要になってきます。
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②と③だけですと、三角形からbcoを引いただけになるので、そしたら画像の1.2ような三角形でもそう言えるじゃん!ってなってしまうんですよね。
だから最初に証明したabcとbcdが合同だから、同じ図形を引いてもその残った分は等しいと言いたいので、①が必要になってきます。
△AOB=△ABC-△BCO
△DOC=△BCD-△BOC
これだけ見ても△AOB=△DOCなんてわかりません。
右辺が同じなわけではないので。
①で△ABC=△BCDと示しているので、2つの式で右辺がどちらも同じであるとわかります。
なので②③だけでなく①も必要です。
ありがとうございます!
補足:
上の方は合同と言っていますが、=と≡は別物なので混同しないよう注意です。
了解です👍!ありがとうございます♩
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図までありがとうございます!