✨ ベストアンサー ✨
⑴は、△AECと△DECだと思います。
⑵は、△ AECで直角マークが出ています。
ということは、直線の180度−直角マークの90度なのでもう片方も90度とわかる。
なので、普通の三角形の合同条件で何か3つ(3組の辺が等しいことだと、辺A=D、B=E、C=Fなど3つ何かを証明することになります!)を証明するよりも、直角三角形の合同条件の何か2つ(斜辺と一つの鋭角、斜辺と他の一辺など、こっちは2つのことを証明するだけで合同条件が使えます!)を証明するほうが早いからだと思います。
なるほど!
ありがとうございます😭