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点Qは△ABCの内心ですね。したがって∠B、∠Cの二等分線の交点を取っています。
各辺から点Qまでのkyリハ等しいので、点Qを頂点にとり、各辺に2点で底辺を取った三角形の面積は、
底辺の長さに比例することがわかります。
△ABCの辺の長さは6と7と8ですから合計21なので、三等分の面積の三角形は底辺7の三角形です。
したがって、辺BC上の点Bから距離7の点をEとします。△QBEは三等分の面積です。
また、辺AC上に点Cから6の距離の点をFとします。△QCFは底辺長さ6の三角形で、△QECは底辺長さ1の三角形なので
これを足せば、三等分の面積となります。
同様に△QABと△QFAも底辺の長さを足せば7となるので、三等分の面積です。
丁寧にありがとうございます!!!!!
とても分かりやすいです!!