✨ ベストアンサー ✨
ご参考までに🙌🏻
EFの①はFCの③と比べていて、EGの4はGCの3と比べていると言うことです。◯と⬜︎で比べてしまうと比率がおかしくなってしまいます!
例えばこのような図形があったとしましょう。EとFはADを3当分しています。赤いところを見るとDG:GB=1:3 青いところを見るとDH:HB=1:1となります。
そうするとDGの1とDHの1を比べるとおかしくなってしまいますよね。
わからないところがあれば教えてください!
ああ!確かにそうですね、
△AFE 相似 △FBCの1:3と△EGD 相似 △CGB の3:4では単位?が違うって感じになるってことですかね、?
あと、1番初めの画像の7とかは仮定ってことですかね、?
お手数おかけします…
分かりにくくてすみません!💦この写真はEF:FG:GCの比を表しています!
やり方としては、◯の方は合計で4、⬜︎の方は合計で7となり、比が違いますよね?そんな時は両方数字を同じにする必要があります。4と7を同じにするには最小公倍数を使います。◯の方には7をかけて28、⬜︎の方には4をかけて28。
ここで比をcmとしましょう。◯は全部で28、そして1:3に分かれています。となるとこれは7(cm):21(cm)と置き換えれます。
⬜︎は全部で28、3:4に分かれているので、16(cm):12(cm)に置き換えれます。
ここで全体を見てみてください!比の基準が同じになりましたので、EF=7cm、EG=16cmということはFG=16-7=9cm
FC=21cm、FG=9cmなので、GC=21-9=12cm
よって7:9:12になります。
この問題ではFG:GCを聞かれているので、9:12=3:4
長文ですみません!!少しずつ読んで解いてみてください。これができるようになれば相似は得意になれると思います!
書いていただいたのに気づくの遅れてしまい大変申し訳ございません!!
28に揃えれたらなんで同じに並ぶ?なる?んですかね…今思えば先生にも言われてたのですがいまいちそれが納得できなくて。
あとやっぱり数が同じになると比に結べるなら①:③🟰△4:△3でも結べるような感じがするのですが、どうなんでしょうか。間違ってるのはわかってるのですがいまいち納得できなくて。
長々とすみません…
長さの違う定規が2つあったとします。その2つの定規で線の長さを測ると当然cmは違ってきます。
同じような考えで、◯の方を測ると1cmと4cm、⬜︎の方を測ると4cmと7cm。
これだと辻褄が合いません!なので28で揃えるんです。
◯は7cmと21cm、⬜︎は16cmと12cm、そうすると、長さはどちらも合いますよね?
ごめんなさい🙏ずっと考えてたらものすごくお返事遅くなってしまいました…
何となく理解出来ました!ありがとうございます!!
比の合計が同じになれば、比の基準が違っても比べることが出来る ってことです合ってますよね…?
長々と申し訳なかったです…🙇♂️
そういうことです!説明がヘタで申し訳ありません💦少しでも力になれたら幸いです!
また日が経ってごめんなさい…
どうやって28に合わせたあとの長さ求めるんですかね…
〇だったら元は1:4じゃないですか、それで28に合わせたあとの1を求めるには1:5🟰X:28になるから、いまいち求め方が分からなくて…
ほんとに申し訳ないです!!
ベストアンサーも忘れててすみません…
すみません…比の基準が違うってのがいまいちわかんなくて…同じ図形の比だから同じになるんじゃないですか…?
お願いできますか…?