1組の対辺が平行で、その長さが等しければ平行四辺形になります。この場合ADとBCの平行だとされているので、ADの長さ、つまり比で言うところの6の場所に点を取ると平行四辺形になります。
DからABの平行線を引いても6のところに線を引いても平行四辺形になります。
おそらく考え過ぎだと思います。もっと気楽に考えればすんなり納得できると思いますよ☺️
すみません、大変の長さが等しいはどこから来る感じですかね、?
どこの対辺のことでしょうか?
あの1番初めの っちょさんが言ってくださった平行四辺形なる条件のところの対辺がへいこうで等しいのところです…言葉足らずですみません
平行線を引いたらもう、平行四辺形なんじゃなくて、6のところに線を引いたって言う感じですかね…?